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スペインからやって来た、甘さ120%なキューバ風フラン


みなさんもきっと、一度はその名を耳にしたことはあるであろうスイーツ「Flan/フラン」

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実は、スペイン風とフランス風の二種類があるのです。


フランス風のフランは、パイ生地など何かベースになる生地を敷いたところへ、カスタードクリームを流し、焼いたもの。

このカスタードクリームは、薄力粉を多めに入れて凝固させた状態で、さらにオーブンで焼成するため、出来上がりはプリプリとしています。


一方、スペイン風のフランは、いわゆる「カスタードプリン」にあたります。

カラメルを流した器に、サラサラの液体を入れて蒸して作る方法は、私たちに馴染みのあるプリンではありますが、卵の量が多めで、硬くてしっかりとした舌触りが特徴。
 

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そして、キューバの首都・ハバナやトリニダーでは、植民地時代にスペインから伝わったと思われるフランを見かけることができました! 旅行者が集まるレストランでは必ずと言っていいほど、デザートメニューに加わっています。

多くの場合は、一人用サイズのカップ型ではなく、バット(製菓用容器)のようなもので一度に焼成したものを切り分けて提供されます。

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私が実際に食べたフランは、コンデンスミルクの味がしっかりと感じられる一品。

かな〜り甘さが強く、口に入れた瞬間は衝撃的だったけど、かんかん照りの太陽の下を歩いた後のエナジーチャージにはぴったりでした!

ほかにも様々なフランがあるようで、牛乳や生クリームをベースに、ココナッツやレモンの皮、シナモン、バニラなどで香りをつけたものもあるそうです。

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今回のお店の方に教えて頂いたのは、コンデンスミルクとエバミルクという牛乳を濃縮したミルク製品を使い、砂糖不使用で仕上げた、キューバ風フラン。

日本に帰国したら、私も早速作ってみようと思います♪

あや
 


【今回「Flan/フラン」を購入したお店はコチラ】

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エル・ヒグエイ/El Jigüe
住所: 69 Calle Real del Jigüe, Trinidad 62600, Cuba
HP:なし


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\世界一周を終え、カフェをopen/



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