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太陽の国へ。そしてイグアスの滝、リベンジへ…!

【day】40日目
【route】フォス・ド・イグアス→プエルト・イグアス

 

前回の「旅の日記」に綴ったとおり、ブラジル側から「イグアスの滝/Cataratas do Iguacu」を見学した私たちは、多大なる期待を寄せて臨んだものの、やや拍子抜け。
 

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いや、“世界最大の滝”はこんなもんじゃないはずだ!…と、思い切ってアルゼンチン側からも見学することを決めたのでした。
 

アルゼンチンといえば、チリと共に南アメリカ最南端に位置する国

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そして、なんといっても・・・

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革命家 チェ・ゲバラ
 

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伝説のサッカー選手 ディエゴ・マラドーナ
(Photo:Nicolas491)

…等を輩出した国であります。
 

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 通貨は「ペソ/Peso」で、$.1 ≒¥8

公用語は、スペイン語。   


…という基本情報を踏まえつつ、いざブラジルからアルゼンチンへ!

イグアスの滝の観光拠点は、ブラジル側のフォス・ド・イグアスに対し、アルゼンチンはプエルト・イグアス。まずはこのプエルト・イグアスに入り、そして再び「イグアス国立公園/Parque National do Iguacu」を目指します。

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ちなみに、日程的にその足で、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへと飛んでしまいたかった私たちは、時間節約のために、フォス・ド・イグアスの「ニパック・ツアー/NIPPAK TOUR」という旅行会社でツアーを申込み。

■フォス・ド・イグアス→プエルト・イグアスの送迎
■ブラジル→アルゼンチンの入出国手続き
■「イグアス国立公園」のガイド
■「イグアスの滝国際空港」までの送迎

…という内容で、一人 R$435.5 ≒¥13,065。

やや割高な気もするけど、バスだと時間の融通が利かないことや、そもそも重いバックパックを背負ってどうやって見学するんだ?…といった悩みもこれで一気に解決されました。
 

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なお、このニパック・ツアー、日系ブラジル人の方が運営する会社で、付けてくれるガイドさんも日系人。私たちのガイドをしてくれたのも、遠藤さんという日系2世のダンディーなおじさまでした。
 

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…というわけでAM8:00、フォス・ド・イグアス→プエルト・イグアスへと出発。
 

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宿泊していたフォス・ド・イグアスの郊外の宿「フォンテ・ベラ/Fonte Bela」から10分ほど車で行くと、ブラジル側のイミグレーションに到着。
 

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ものの5分程度で手続きが完了するとお次は、イグアス川に架かる、そしてブラジルとアルゼンチンを結ぶ橋を渡ります。
 

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橋の真ん中がちょうど国境になっているということで、ガイドさんが車を停めてくれました。
 

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この白と緑の境目が、ちょうどブラジルとアルゼンチンの国境!
 

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せっかくなので、ブラジルとアルゼンチンに分かれて記念撮影。そして、さようならブラジル、なのです。
 

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橋を渡り切ると、今度はアルゼンチン側のイミグレーション。こちらは車を乗り付けたままの手続きで、あっという間に入国完了。
 

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あまりにサラリと入国しすぎて実感ナシだけど、はじめましてアルゼンチン、なのです。
 

イグアス国立公園を目指す前にもう一つ、ガイドさんが寄り道してくれました。それが、アルゼンチン・ブラジル・パラグアイの3国の国境を一望できる展望台

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イグアス川とパラナ川の合流地点が、それぞれの国境がちょうど交わるところ。私たちが立っているのがアルゼンチン、右手がブラジル、左手がパラグアイです。

それぞれの国に展望台(かつての見張り台?)が設置されていて、

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こちらがアルゼンチン、

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こちらがブラジル、

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こちらがパラグアイ、

…といったカンジです。国境とは言っても全く緊迫感はなく、単なる一観光スポット…といった雰囲気でした。


国をまたいだ観光資源を保有する地域の国境って、相互メリットを鑑みて、往々にして出入国手続きが簡素化されているもんだけれど、それにしても、EU諸国を除いてこれだけ緊迫感のない国境は珍しいような。あくまでも肌感覚だけど。

ガイドの遠藤さん曰く、
「確かに昔はひどい戦争をしてきたけど、まぁ結局、兄弟みたいなもんだからね」。

…なるほど、ルーツを遡ればごもっとも。しかし、戦争していたというのもほんの150年位前の話なわけで、やはり今現在の3国国境のこの平和的な環境というのは、なかなか考えさせられるものがあるのでした。
 

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…と、そんな寄り道も経て、アルゼンチン側の「イグアス国立公園」のエントランスに到着。

あまり心を動かされることのなかったブラジル側からの見学。さて、アルゼンチン側から見るイグアスの滝やいかに!?

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