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バスク地方の旅を終えて、次に向かうはプロヴァンス地方!

【day】91日目
【route】ビアリッツ→アルル


スペインはサン・セバスチャン、フランスはビアリッツでの、バスクの郷土菓子を巡る旅も一段落。次に目指すは、フランス・プロヴァンス地方の街・アルルです!

アルルといえば、古代ローマ帝国の都市として栄え、世界遺産にも登録されたローマ遺跡が点在する街として有名ですが・・・

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私たち日本人の間ではそれ以上に、画家 フィンセント・ファン・ゴッホゆかりの地として、広く知られています!

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こんな風体のくせに柄にもなく、実は印象派の絵画好きという夫・ひでつぐたっての希望で、ゴッホの足跡を辿るべく、一路アルルを目指したのでした。

ちなみにジャマイカでの散髪から約3週間、上の写真のとおり、夫の髪型はますますあさっての方向に仕上がってまいりました。

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さて、長くお世話になったバスク地方にも、ついに別れを告げまして・・・

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まずはビアリッツ郊外にある、「ビアリッツ駅/Gare de Biarritz」へと向かいます。

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そして乗車したのが、こちらの電車。約10時間かけて、直通でアルルへ(片道一人 €210 ≒¥25,830)と連れて行ってくれます。

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乗車料金は無茶苦茶高いけど、さすがフランス……ポルトガル〜スペイン間の電車以上に豪華&クリーンな車内は、長時間移動が全く気にならないくらい、快適すぎるのです。

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さて、走り出した電車は、世界的なワインの産地・ボルドーを経由しまして・・・

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PM11:00、真っ暗なアルルの駅に到着しました!


・・・しかし早速、プチ・トラブルが、、、

かつてのローマ帝国の都市も、今ではフランスの小さな田舎町…ということはもちろん知っていたのだけど、世界的な観光地だし、最終電車でもさすがに、タクシーくらいはつかまるだろうと践んでいたのですが・・・

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見事に人っ子一人いない…! 不気味なまでの静けさ!苦笑

こればっかりは仕方がないと、深夜のアルルの町を、重いバックパックを担いで、宿まで約1時間かけてウォーキングする二人、、、

でも、まったく人影のない、微かな街灯の灯りに照らされたローマ遺跡の中を練り歩くのは、結果としてはかなりステキな時間でした……もちろん、他の人にオススメはできないけど(笑

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・・・そんなこんなで、なんとか無事宿には着きまして、翌朝には早速始動。なお、アルルでの宿は、ヨーロッパのエコノミーホテル・チェーンの代表格「イビス/ibis」(一泊一室 €45 ≒¥5,535)です。

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世界各地からリッチな観光客がやって来るアルルには、安宿やゲストハウスはほぼ存在していないようなので(Airbnbでさえ高かった!)、割り切って、久し振りのホテルライフを楽しんでしまいます。

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兎にも角にもついにやって来た、ゴッホゆかりの地・アルル。郷土菓子の世界を少し離れて、久々に思い切り観光をしてみようと思います。

つづきは、また次回の「旅の日記」で!

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2 thoughts on “柄にもないのですが…「炎の画家」に会いたくて、南仏・アルルにやって来ました

  1. 郷土菓子に一服してアルルへ向かったとは素敵です。真夜中のローマ遺跡を見ながらの道行きよかったですね。でも治安が良い所で本当にラッキーでした。

    • フランスとはいえこのご時世、油断できないですからね……。

      夜到着の移動は極力避けようと、改めて痛感した出来事でした!

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