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バスク版「クレーム・ブリュレ」!?…を、サン・セバスチャンで発見♪


スペインはサン・セバスチャンから、車で1時間ほど離れた小高い丘の上にあるバスクの州都「ビトリア/Vitoria」(バスク語で「ガステイス/Gasteiz」)。

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そこで生まれたバスクの郷土菓子が「Goxua/ ゴシュア」です。バスク語で「甘い」「やさしい」という意味の、見た目にも可愛いお菓子。焼き菓子系の多い郷土菓子の中では珍しく、トップには溢れんばかりのクリームが!

サン・セバスチャンのパティスリーでも発見することができたので、ひとつ購入してみることにしました♪ ちなみに、一個 €2.15 ≒¥264。

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まずこのデザートの主役となるのは、卵とミルクの香り高いカスタードクリーム。トップを飾るカラメルソースの苦味がアクセントに。

そして、カップの中には何が隠れているのだろう?…と、ワクワクしながら覗いてみると・・・

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・・・中央には、薄いスポンジと、甘さ控えめの生クリームが隠れていました!

カスタードクリーム・生クリーム・スポンジ・カラメルという、とってもシンプルな構成。だからこそ、味に誤魔化しのきかないお菓子なのですが・・・

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・・・これがまた文句なしのおいしさ!

やはり素材のクオリティの高さが際立っていて、バスク地方の自然の中で育てられた、新鮮な卵と牛乳が美味しさの秘訣!…といえると思います。

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このゴシュアですが、今回購入したパティスリーでは、テイクアウトも出来るようにカップスタイルで販売されていましたが、バスク地方のレストランでは、定番のデザートとしても親しまれているそうです。

その際には、基本構成をアレンジしたり、トップはパリパリのキャラメリゼにしたり……と、ひと味違ったカタチで提供されるのだとか。

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クセのない美味しさで、老若男女問わず愛される郷土菓子「ゴシュア」。フランスのクレーム・ブリュレのように、日本にブームがやってくる日も近いかも!?

あや
 


【今回「Goxua/ゴシュア」を購入したお店はコチラ】

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オイアルツン/Oiartzun
住所:Calle Igentea2, 20003 Donostia-San Sebastián, España
HP:http://www.pasteleriaoiartzun.com/pasteleria.php


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2 thoughts on “*世界の郷土菓子* スペインの「Goxua/ゴシュア」

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