100ページにわたる、現地の人々と一緒に作った「
「世界の郷土菓子を巡る旅」を終え、『SWEETS TRAVEL BOOK』も無事、完成しました。
取材はもちろん撮影・執筆・編集・デザイン、すべて現地で行った”
気付けば、100ページを超える本となりました。
特集したのは、「現地で、現地の人々と、一緒に郷土菓子を作る」
* ボリビアの郷土菓子「イエマ」
* パラグアイの郷土菓子「アルファフォーレス」
* チリの郷土菓子「カルソネス・ロトス」
* キューバの郷土菓子「セニョリータ」
* ジャマイカの郷土菓子「コーンミール・ポテトプディング」
* ポルトガルの郷土菓子「パスティシュ・デ・テントゥガル」
* スペインの郷土菓子「パステル・バスコ」
* フランスの郷土菓子「ヴィジタンディーヌ」
* エルサレムの郷土菓子「グレイヴ」
* 南アフリカの郷土菓子「マルヴァ・プディング」
* インドの郷土菓子「カジュ」
これまで読んで下さったみなさま、
******
旅をしながら本を制作することは、
『SWEETS TRAVEL BOOK』を創る第一の目的は、
しかし、誌面にするということは当然、しっかりと情報収集をしなければ成り立たないわけで。
単なる食べ歩きに終始していたら、
この前提が結果として、「現地で、現地の人々と、
誰に頼まれたわけでもない、お金になるわけでもない、
そしてもちろん、旅のアウトプットは「本を作って、はい、
『SWEETS TRAVEL BOOK』は、言ってしまえば、単なる私たちの旅の記録。
「旅を終えて、で、どうする?」…を、
ひでつぐ
________________________
*世界一周の旅を経て、
お菓子ブランドをスタート!
Follow @traveling_pp
何はともあれ完結おめでとう!!素晴らしい結果です。
太田さん、ありがとうございます!
日本でのアウトプットもがんばります〜