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物価は高いけど、離れたくない南仏……もうちょいだけ居させて下さい

【day】93日目
【route】アルル→アヴィニョン


前回の「旅の日記」に綴ったとおり、ゴッホの描いた風景を探し求めて、ひたすらアルルの街を歩き廻った私たち。

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そんなアルルにも、後ろ髪を引かれる思いで別れを告げて、次なる目的地、同じくプロヴァンス地方のアヴィニョンを目指します。世界遺産の街でもあるので、ここまで来たらどうしても行ってみたくて…。

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アルルからアヴィニョンまでは電車で移動。まずは宿から1時間かけて歩いて(節約!笑)、「アルル駅/Gare D'Arles」に向かいました。

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外から見るとアレですが、ホームは非常に歴史を感じるアルル駅。ここからアヴィニョンまでは、1時間弱(片道一人 €9.00 ≒¥1,107)のショート・トリップです。

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・・・そして、やって来ましたアヴィニョン!

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アルルと同じく、ローマ帝国の主要都市の一つだったアヴィニョン。中世に入ると教皇庁宮殿や大司教館などが置かれ、“キリスト教世界の首都” としての機能を果たしました。

世界的に有名なアヴィニョンの橋(サン・ベネゼ橋/Pont Saint-Bénézet)を含め、当時の建造物が残るアビニョン歴史地区は、世界遺産にも登録されています。

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それにしても、相変わらず物価の高い南仏……というわけで、お宿は「Airbnb」を利用したのですが、ビアリッツで借りたとき以上に、民泊然とした部屋に大満足!

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間取りは1DKで、なんだか学生として下宿先に入った気分(もうオジサンとオバサンですが悪しからず)。ちなみに街の中心部にはアヴィニョン大学があり、ここは実際に学生街でもあるのです。

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部屋もステキですが、それ以上に私たちのハートを鷲掴みにしたのが、なんといってもホストの存在!

とにかく面倒見がよくて、お人好しで、「世界の郷土菓子を巡る旅」について話したら、おすすめのハチミツやらクリームやらをわざわざ買いに行って、私たちにプレゼントしてくれるというサプライズまで!

いやいやアナタ、これで今日の売上の半分くらいは飛んじゃったんじゃない?…なんて心配していたのだけど、「こういうインターナショナルな交流ができるのっていいよね〜♪」と、本人はとっても上機嫌なまま、さらりと去っていきました。

イイこと言うくせに、やたら肩の力は抜けていて、なんだか格好良かったな〜。

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・・・というわけで、頂いたおすすめのハチミツを早速トライするため、我々はフランスパンを購入。街でよく見かけるフランス人スタイルを真似て、パンは無造作にリュックに差しておきます(笑

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アルルに引き続き、到着早々良い予感のする街・アヴィニョン。街歩きの様子は、また次回の「旅の日記」でお伝えします!

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One thought on “案の定、南仏が大好きになってしまったので、アルル→アヴィニョンへと旅を続けるの巻

  1. アヴィニヨンでの素敵なホストとの出会い。よかったですね。

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