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Category Archives: テントゥガル

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6度目の突撃取材に成功! ポルトガルのテントゥガル村で郷土菓子作り♪

2016-11-09 by aya-hide In コインブラ, テントゥガル, ポルトガル, 旅の日記

ポルトガルで飛び込み取材! 今回の郷土菓子は「テントゥガル」♪

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1 / 11

世界の郷土菓子をつくる旅

世界一周を経て、
パティシエ&編集者の夫婦が、
旅とお菓子のストーリーをお届けしています

〈 ABOUT US 〉

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世界一周を終え、お菓子ブランドはじめました
ー Instagram ー
【おしながき】 いよいよ明日開催‼ 【おしながき】

いよいよ明日開催‼︎

ufu.fes. 2025 ×  SEKAI NO OYATSU
@ufu.sweets 
@sekainooyatsu 

/// Laddu ラドゥ 

世界ではじめて「砂糖」が精製された場所、インドのおやつ。〝宗教のるつぼ〟として食文化も宗教との密接な関係にあり、ヒンドゥー教のお供えものとして生まれました。ヒンドゥー教の神様・ガネーシャも、ラドゥが大好き!現地では材料も調理法も様々で種類豊富で、SEKAI NO OYATSUがつくるラドゥは、焦がしバターでベサン粉(ひよこ豆の粉)を香ばしく炒め、きび砂糖で甘さの中に奥行きを出し、和菓子の〝きんとん〟を想い仕立てました。お茶と合わせると、不思議と和菓子を彷彿とさせるような体験もできます。

/// Halva ハルヴァ

古代メソポタミアで生まれたとされ、現在東はバングラディッシュ、西はモロッコまで幅広い地域で愛されており、世界には数百種類ものハルヴァがあると言われています。SEKAI NO OYATSUでは、私達の舌にも親しみのあるピーナッツをベースに創作し、柔らかくスパイスを効かせています。焼き菓子でもなく、キャラメルでもなく(⁉︎)独特な触感をお楽しみください。

/// Alfajoresアルファフォーレス 

アラビア語で〝挟む・包む〟という意味を持つおやつで、南米で広く親しまれているソウルスイーツ。実は中東で誕生し、長い年月をかけてスペイン→南米へと伝わりました。とうもろこし粉を使った儚い食感の生地に、有機栽培・瀬戸田生まれのライムをふんだんに使いました。コンデンスミルクから生まれる独特なテクスチャーのキャラメルクリーム(ドゥルセ・デ・レチェ)をサンド。現地ではカフェコンレチェ(カフェラテ)との合わせるシーンもよく見かけます。

/// Torta maria luisa  トルタマリアルイサ 

南米版〝ヴィクトリアサンドイッチケーキ〟コロンビア現地では、生地に柑橘の香りを忍ばせるのが特徴で、中は〝モラ〟というベリーのジャムをサンドします。今回は、瀬戸田から届いた有機栽培レモンと、香り上品なカルピスバター、フルーツ酵母と太陽の下で育った平飼い卵、〝FRUITS EGG〟を使い贅沢に焼き上げました。農薬化学肥料不使用のルバーブをコンフィチュールに仕立ててサンドイッチ。シンプルなおやつだからこそ、一つ一つこだわり抜いた素材を噛み締めていただけたら嬉しいです。

/// Anzac - Butter Sandwich
アンザックなラムレーズン発酵バターサンド  

オーストラリア・ニュージーランド生まれの菓子、アンザックピスケットとバターサンドの夢コラボ!!菓子、バターサンドは〝レイズン・ウィッチ〟という名で、明治時代に東京のレストランで生まれ、戦後は全国的に昇華されたといわれています。世界各地で生まれ親しまれているお菓子と同じように、移り変わる時代の中で、その土地土地にあった環境や材料をもって工夫を凝らした先人達の作品は、現代も作り手の数だけバリエーション豊かなおやつとして受け継がれています。SEKAI NO OYATSUでは、オーツ麦・ココナッツ・メープルといった豊かな材料を使い、ゴロゴロとした歯応えが楽しいアンザックビスケットに、高千穂発酵バタークリームとジャマイカ産のラム酒に漬けたジューシーなサルタナレーズンをたっぷりとサンドしました。

ーーーーーーーーーーーー

【開催概要】
名称:ufu.fes(ウフ。フェス)2025 part1
場所:立教大学 池袋キャンパス 14号館付近
日時:2025年10月19日(日)10:00~16:00
   売り切れ次第終了
※8:30ごろからMAPにある入場待機列のところからお並びいただくことができます
入場料:無料
最寄り:池袋駅 
住所:東京都豊島区西池袋3丁目34−1
※入場の待機列の場所や時間については、後日告知させていただきます。
いよいよ今週末はufu.Fes.‼︎ @ufu.sweets いよいよ今週末はufu.Fes.‼︎
@ufu.sweets 

Halva /ハルヴァ は、誰もが恋する…旅するおやつ。

ヌガー の先祖とも言われていて、
その製造方法から、
湿度、温度の変化とともに1つ1つ違った表情をみせます。サクシュワ…今は日本におけるベストシーズンかもしれません。

古代メソポタミアで生まれたという壮大な歴史をもち、
世界には数百種類ものハルヴァがあると言われています。SEKAI NO OYATSUでは、
私達の舌にも親しみのあるピーナッツをベースに創作し、柔らかくスパイスを効かせています。
普段、常設店舗は構えていないので、販売する機会には、ハルヴァめがけて来てくださることも🪽

是非、お楽しみに🧚

________

ufu.Fes.(ウフ。フェス)
@ufu.sweets 

【開催概要】

場所:立教大学 池袋キャンパス 14号館付近

日時:2025年10月19日(日)
10:00〜16:00

入場料:無料
最寄り:池袋駅 

住所:東京都豊島区西池袋3丁目34−1
ufu.fes おやつのご紹介🇮🇳

パティシエ鈴木がインドから帰国後、1番最初に商品化に奮闘したおやつです。

現地で作る工程も味わいも、日本を思い出すようなお菓子でした。

「Laddu / ラドゥ」

世界ではじめて「砂糖」が精製された場所、インドのおやつ。〝宗教のるつぼ〟として食文化も宗教との密接な関係にあり、ヒンドゥー教のお供えものとして生まれました。ヒンドゥー教の神様・ガネーシャも、ラドゥが大好き!現地では材料も調理法も様々で種類豊富で、SEKAI NO OYATSUがつくるラドゥは、焦がしバターでベサン粉(ひよこ豆の粉)を香ばしく炒め、きび砂糖で甘さの中に奥行きを出し、和菓子のきんとんを想い仕立てました。お茶と合わせると、不思議と和菓子を彷彿とさせるような体験もできます。

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ufu.Fes.(ウフ。フェス)
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【開催概要】

場所:立教大学 池袋キャンパス 14号館付近

日時:2025年10月19日(日)

10:00〜16:00
入場料:無料
最寄り:池袋駅 

住所:東京都豊島区西池袋3丁目34−1
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SEKAI NO OYATSU / 世界のおやつ

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/// Laddu ラドゥ 

世界ではじめて「砂糖」が精製された場所、インドのおやつ。〝宗教のるつぼ〟として食文化も宗教との密接な関係にあり、ヒンドゥー教のお供えものとして生まれました。ヒンドゥー教の神様・ガネーシャも、ラドゥが大好き!現地では材料も調理法も様々で種類豊富で、SEKAI NO OYATSUがつくるラドゥは、焦がしバターでベサン粉(ひよこ豆の粉)を香ばしく炒め、きび砂糖で甘さの中に奥行きを出し、和菓子の〝きんとん〟を想い仕立てました。お茶と合わせると、不思議と和菓子を彷彿とさせるような体験もできます。

/// Halva ハルヴァ

古代メソポタミアで生まれたとされ、現在東はバングラディッシュ、西はモロッコまで幅広い地域で愛されており、世界には数百種類ものハルヴァがあると言われています。SEKAI NO OYATSUでは、私達の舌にも親しみのあるピーナッツをベースに創作し、柔らかくスパイスを効かせています。焼き菓子でもなく、キャラメルでもなく(⁉︎)独特な触感をお楽しみください。

/// Alfajoresアルファフォーレス 

アラビア語で〝挟む・包む〟という意味を持つおやつで、南米で広く親しまれているソウルスイーツ。実は中東で誕生し、長い年月をかけてスペイン→南米へと伝わりました。とうもろこし粉を使った儚い食感の生地に、有機栽培・瀬戸田生まれのライムをふんだんに使いました。コンデンスミルクから生まれる独特なテクスチャーのキャラメルクリーム(ドゥルセ・デ・レチェ)をサンド。現地ではカフェコンレチェ(カフェラテ)との合わせるシーンもよく見かけます。

/// Torta maria luisa  トルタマリアルイサ 

南米版〝ヴィクトリアサンドイッチケーキ〟コロンビア現地では、生地に柑橘の香りを忍ばせるのが特徴で、中は〝モラ〟というベリーのジャムをサンドします。今回は、瀬戸田から届いた有機栽培レモンと、香り上品なカルピスバター、フルーツ酵母と太陽の下で育った平飼い卵、〝FRUITS EGG〟を使い贅沢に焼き上げました。農薬化学肥料不使用のルバーブをコンフィチュールに仕立ててサンドイッチ。シンプルなおやつだからこそ、一つ一つこだわり抜いた素材を噛み締めていただけたら嬉しいです。

/// Anzac - Butter Sandwich
アンザックなラムレーズン発酵バターサンド  

オーストラリア・ニュージーランド生まれの菓子、アンザックピスケットとバターサンドの夢コラボ!!菓子、バターサンドは〝レイズン・ウィッチ〟という名で、明治時代に東京のレストランで生まれ、戦後は全国的に昇華されたといわれています。世界各地で生まれ親しまれているお菓子と同じように、移り変わる時代の中で、その土地土地にあった環境や材料をもって工夫を凝らした先人達の作品は、現代も作り手の数だけバリエーション豊かなおやつとして受け継がれています。SEKAI NO OYATSUでは、オーツ麦・ココナッツ・メープルといった豊かな材料を使い、ゴロゴロとした歯応えが楽しいアンザックビスケットに、高千穂発酵バタークリームとジャマイカ産のラム酒に漬けたジューシーなサルタナレーズンをたっぷりとサンドしました。

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【開催概要】
名称:ufu.fes(ウフ。フェス)2025 part1
場所:立教大学 池袋キャンパス 14号館付近
日時:2025年10月19日(日)10:00~16:00
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その製造方法から、
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古代メソポタミアで生まれたという壮大な歴史をもち、
世界には数百種類ものハルヴァがあると言われています。SEKAI NO OYATSUでは、
私達の舌にも親しみのあるピーナッツをベースに創作し、柔らかくスパイスを効かせています。
普段、常設店舗は構えていないので、販売する機会には、ハルヴァめがけて来てくださることも🪽

是非、お楽しみに🧚

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日時:2025年10月19日(日)
10:00〜16:00

入場料:無料
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パティシエ鈴木がインドから帰国後、1番最初に商品化に奮闘したおやつです。

現地で作る工程も味わいも、日本を思い出すようなお菓子でした。

「Laddu / ラドゥ」

世界ではじめて「砂糖」が精製された場所、インドのおやつ。〝宗教のるつぼ〟として食文化も宗教との密接な関係にあり、ヒンドゥー教のお供えものとして生まれました。ヒンドゥー教の神様・ガネーシャも、ラドゥが大好き!現地では材料も調理法も様々で種類豊富で、SEKAI NO OYATSUがつくるラドゥは、焦がしバターでベサン粉(ひよこ豆の粉)を香ばしく炒め、きび砂糖で甘さの中に奥行きを出し、和菓子のきんとんを想い仕立てました。お茶と合わせると、不思議と和菓子を彷彿とさせるような体験もできます。

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【開催概要】

場所:立教大学 池袋キャンパス 14号館付近

日時:2025年10月19日(日)

10:00〜16:00
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